
浅野ひかり、29歳。モラハラ気味の夫との新生活を控えたある日、道端で倒れていたパート先の常連・小夜子さんを救ったことをきっかけに、彼女の終活を手伝うことになる。
83歳にして、大きなお屋敷でひとり暮らしをする小夜子さん。年齢も環境もまったく違うふたりには、これまで誰かのために我慢を重ねてきたという共通点があった。
人生をたたむことと人生を開くことの両立を目指して、世界でいちばん自由で明るい終活と、ふたりの人生の再スタートがはじまる!
漫画家、イラストレーター。大阪府在住。
著書に『うちらはマブダチ』『わたしが誰だかわかりましたか?』『わたしは家族がわからない』『Aさんの場合。』など。
2026年10月より『終活ルームメイト』を連載開始。