漫画家と編集者のマッチングサイト「DAYS NEO」で、「モーニングの読み切り枠、空いてますよ」第2弾の結果発表が公開中! 今回から総額10万円の奨励金も
20/03/30
デビューを目指す漫画家が、一度の投稿で講談社21誌250人の漫画編集者と出逢える、まったく新しいコンセプトの漫画投稿サイト「DAYS NEO」。
このたびこのDAYS NEO上で、《モーニングの読み切り枠、空いてますよ》キャンペーンの第2弾が開催され、2月17日から28日の期間中にめでたく18名の投稿者がモーニング編集部員とマッチング。その中から1名に「新作読み切り掲載枠」、さらに計3名に総額10万円の奨励金が進呈されました!
見事「新作読み切り掲載枠」を獲得したのは、
清水ラボ氏の
『死のあとはVRで』(作品詳細 )!
さらに、
宇宙宮エイミー氏の
『素顔を拝みたい!』(作品詳細 )が編集長賞(奨励金5万円)を、
sawada氏の
『おべんきょしましょう王子様』(作品詳細 )がモーニング・ツー賞(奨励金3万円)を、
どま氏の
『となりのおせっかいさん』(作品詳細 )がDモーニング賞(奨励金2万円)を、それぞれ受賞しました!
作者の受賞のことばや、担当に決まった編集者のコメント、そしてモーニング編集長による総評などの詳細は、下のリンク先にてご覧ください!
昨年開催され、22名のマッチングが実現するなど大反響となったキャンペーン初回は、見事「読み切り掲載枠」を獲得した振子やくも氏の『もシモ、君と話せたら』が、DAYS NEOへの投稿から1ヵ月で「モーニング」本誌にそのまま掲載されるスピード展開となりましたが、果たして今回はどんな形で読者の皆様の前に現れるのか!? どうぞお楽しみに!
そして、自分も漫画家デビューをと狙うクリエイターの皆様は、「モーニングの読み切り枠、空いてますよ」キャンペーン第3弾のお知らせまで、いましばらくお待ちください!