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【特報】 “究極のワイン”、ついに降臨! モーニング夏の合併号でいよいよ明らかになる『神の雫』の正体とは!?

20/08/06
シリーズ連載開始から16年。本日8月6日(木)発売の「モーニング」36・37合併号掲載の『マリアージュ ~神の雫 最終章~』にて、主人公・神咲雫にとっての究極のワイン、「神の雫」がついに明らかになりました!
最新話「#230 降りそそぐ星」において、雫の出した答えは、《シャトー・シュヴァル・ブラン 1982年》
このワインは亡き父が遺言状に示した「神の雫」なのか? そして、ライバル・遠峰一青の出した答えとは!?
偉大なるワイン評論家でもあった父・神咲豊多香の遺言状が示す、「神の雫」と呼ばれるワイン。雫はワインの表現だけが記された遺言状から、父の遺した一本を探し当てることになった。
ライバルであり、義兄弟でもある遠峰一青と、その一本を巡り、壮絶なバトルを繰り返してきた本作。いよいよクライマックスを迎えるグレートジャーニーをお見届け下さい!

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