川崎在住の女子高生・巫マリオが多摩川の河川敷で拾った犬の中身は、20世紀フランスを代表する哲学者、ジャン=ポール・サルトルだった。この出会いが、実存主義が、マリオと周囲を緩やかに変えていく——。
『世界が終わったあとの漫画家と編集者』のさのさくら氏と、『ロックミー アマデウス』『超人間要塞 ヒロシ戦記』『マズ飯エルフと遊牧暮らし』の大間九郎氏のタッグで贈る新連載『JKさんちのサルトルさん』、本日4月1日(木)発売の「モーニング」18号にて堂々開幕です!
記念すべき第1話は、巻頭カラー付き36ページで登場!
『JKさんちのサルトルさん』掲載のモーニング今週号は、『焼いてるふたり』の表紙が目印です!