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【急告】 『ハコヅメ』はいったん終わる……けど、第二部はある!? ケンドーコバヤシ╳泰三子緊急対談!!

22/05/26
累計発行部数450万部突破(※電子含む)、2020年に小学館漫画賞受賞、2021年はドラマ化、2022年にはアニメ化&談社漫画賞受賞と、いま「モーニング」でもっとも勢いのある漫画と言っても過言ではない『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』がこの夏、2017年11月の連載開始から約4年半の道のりに、一度ピリオドを打つことが決まりました。
なぜこのタイミングなのか。そもそもなぜ『ハコヅメ』は終わるのか——。『ハコヅメ』ファン代表のケンドーコバヤシさんに取調官となっていただき、被疑者作者・泰三子氏を取り調べてもらいました!
ケンドーコバヤシさん(以下、ケンコバ) 先生、座ってください!
泰三子さん(以下、泰) ありがとうございます。失礼します。
ケンコバ ありがとうございますじゃないんですよ、先生。
 副署長役すてきでした! お引き受けいただいてありがとうございました。
ケンコバ ありがとうございます……。いやいやありがとうございますじゃないですよ! ちょっと今から辛い時間になるかもしれませんが、取り調べのほうを行いたいと思います。
 と……りしらべ?
ケンコバ はい、よからぬ噂を聞いたんですけれど……『ハコヅメ』が終わるんですか?
 終わるというか、一旦お休みをいただく感じです。
ケンコバ 休み? というのは合併号の間の1週お休み的な意味で捉えていいですか?
 いや、しばらくお時間いただいて連載をお休みすることにしました。
ケンコバ どうなってるんですか……。じっくりお話聞かせてもらいましょうか。
「ハコヅメが終わるの!?」「しばらくお休みって……そのあとはどうするの!?」 このニュースだけではお伝えしきれない、『ハコヅメ』第一部完の真相は、本日5月26日(木)発売&配信開始の「モーニング」26号紙版&電子版(「コミックDAYS」版含む)、およびiOS/Androidアプリ「Dモーニング」26号に掲載された対談記事で、余すところなく語っていただいております。
対談記事は、下記リンク先でもウェブ公開中ですので、ぜひその目で真相をお確かめください!
『ハコヅメ』が一旦終わる!? ケンドーコバヤシ氏×泰三子氏緊急対談!!!!! - コミックDAYS-編集部ブログ- 

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