【新人賞】 「モーニング月例賞」2023年9月期結果発表! 入選2作品を含む計15作品が受賞、7作品が掲載決定
23/11/16
ちばてつや賞締め切り月の2月と8月を除き毎月開催の新人賞! 「モーニング月例賞」2023年9月期の受賞結果が、本日11月16日(木)発売の「モーニング」51号誌上にて発表されました。
モーニング編集部による選考の結果、今月は入選2作品が誕生! さらに奨励賞5作、期待賞4作、努力賞4作の計15作品が受賞し、うち6作品の掲載が決定しました!
入選作『道徳の子』と奨励賞を受賞した計6作品が、本日ただいまより講談社「コミックDAYS」にて無料公開スタート! もう一つの入選作『遠い日の陽』は11月30日(木)発売の「モーニング」53号に掲載&「コミックDAYS」で公開開始です!!
賞金70万円 + 「Dモーニング」51号&「コミックDAYS」掲載
賞金70万円 + 「モーニング」53号&「コミックDAYS」掲載
『この台所に2人で埋まって』長月いち子(27歳)
『冷厳寺さんは今日からおもちゃ』山田恭平(28歳)
- 『ポートレート』令夜よん(26歳)
- 『生きがいレコードタイム』剣崎始(31歳)
- 『まあ、いいか。』増田夕稀(24歳)
- 『血の代償』猫手三(35歳)
- 『TシャツとROCK 俺の長い話』山崎秋人(50歳)
- 『おあげくん』茶山ぬれ
- 『素直になるのもたまにはいい』関ヶ原みずき(19歳)
- 『カラスが哭く』あああ
各受賞作のあらすじや選評などは、こちらの画像をご覧ください!