【特報】世界中で愛されるワイン漫画の金字塔『神の雫』、満を持して2026年TVアニメ化決定！　ボージョレ解禁日の制作発表会に主演・亀梨和也登壇

25/11/20

全世界シリーズ累計1500万部突破の伝説的ワイン漫画、『神の雫』（作亜樹直／画オキモト・シュウ）待望のアニメ化が、昨日11月20日（木）フランス本国のボージョレ・ヌーヴォー解禁時間に合わせて発表されました！

亀梨和也さん主演TVアニメ『神の雫』、TOKYO MX・関西テレビ・BS日テレにて2026年放送予定です！

さらに日本時間の同日午後には、アニメ化決定制作発表会も開催され、亀梨和也さんが糸曽賢志監督と共に登壇。壇上ではトークだけでなく、亀梨さんがワインを開けての乾杯も行われました。

本作『神の雫』は2004～2014年「モーニング」誌上で連載され（全44巻）、幻のワイン“神の雫”をめぐる心揺さぶる人間ドラマと、ワイン初心者にもわかりやすい表現によって世界的ワインブームを引き起こすと同時に、ワインをめぐる多彩で正確な内容から、ワイン生産者など業界関係者からも高い支持を得続けてきました。シリーズの他の作品に、 『怪盗ルヴァン』（全2巻）、『マリアージュ～神の雫最終章～』（全26巻）、『神の雫 deuxième（ドゥジエム）』（全2巻）があります。

2009年には日本テレビ系にて実写連続ドラマ化。2023年に日仏米共同製作・山下智久さん主演の国際連続ドラマ『神の雫/Drops of God』シーズン1が配信され、2026年1月23日にHulu国内独占配信予定のシーズン2にも期待が寄せられている中、新たなメディアミックス展開として、本作初のアニメ化が決定しました。

亀梨和也さんの主人公・神咲雫役は、2009年のドラマ以来16年ぶりとなります。亀梨さんのキャリアの中でも、実写ドラマとTVアニメで同じ主人公を演じるのは今回が初めてとのこと。

さらに、遠峰一青役・佐藤拓也さん、紫野原みやび役・内田真礼さん、神咲豊多香役・銀河万丈さんという超豪華な共演キャスト陣も発表となっています。神咲父子のキャラクターボイス初お披露目となるティザーPVも同時に解禁されていますので、ぜひご覧ください！