『夏子の酒』尾瀬あきら、20年ぶりモーニング登場の新作は、キレ味抜群・滑稽洒脱な“酒蔵ラブコメ”! 読み切り『呑んでゴメン』前後編で掲載
25/12/04
『夏子の酒』(1988~1991年連載/全12巻 )『ぼくの村の話』(1991~1993年連載/全7巻 )『奈津の蔵』(1998~2000年連載/全4巻 )などで知られる
尾瀬あきら氏が、完全新作の読み切りでなんと20年ぶりにモーニング本誌に登場!
本日12月4日(木)発売の「モーニング」2026年1号、および来週12月11日(木)発売の「モーニング」2・3合併号の2週にわたり、読み切り『呑んでゴメン』が前後編で掲載されます!
酒の大失敗で知る、恋の味。読むと今夜飲みに行きたくなる「酒蔵ラブコメ」を、ぜひご堪能ください!
『呑んでゴメン』前編は、今週のモーニングに巻頭カラー付きで登場!
巻頭カラー特別記事も付いてます!
『夏子の酒』2週間限定でDAYS100話無料!!
尾瀬氏の20年ぶり本誌帰還を記念して、講談社「コミックDAYS」では12月17日(水)までの2週間限定で『夏子の酒』1~100話無料公開を実施中です!
現在に続く日本酒ブームの先駆けともなった、日本酒漫画の名作中の名作。同じく日本酒を題材にした新作読み切りとあわせてお楽しみください!